報連相 必ず伝わる コミュニケーション術 

お世話になります。

営業代行 テレアポ キャピタルワークスです。

秋も終わり寒くなってきました。

今日は、言葉の話です。

社長、役員、上司、部下、同僚、部下、

先輩、後輩、家族、親戚、兄弟、姉妹、

クライアント、取引先、協力業者、顧客、委託先、顧問先

にも必ず伝わるコミュニケーション方法をお伝えします。

 

仕事だけでなく皆さん一度は聞いたことがある

報連相 ホウレンソウ

報・連・相の左から順番に、報告・連絡・相談

と馴染みがあるかと思います。

 

実際には、相・連・報 ソウレンホウ

の順序で行われることが求められています。

言うまでもなく事前に、報告、連絡、相談をしようという事です。

 

事前に相談、事前に連絡、事前に報告

これを事後に変えてしまうと

事後相談、事後連絡、事後報告・・・。

今さらとか思わず、事故になる前にまずは相談です。

大切なのは、出来るだけ早い段階で方向性や感性、目標等イメージ

をすり合わせるための相談になります。

 

相手にとっての1割と自分にとっての1割は違うからこそ

認識のズレをなくすために必要なことです。

後々の信用や信頼をなくさない為にも、嫌味もなく、しつこくも、ねちっこくもなく

円滑に相手の事を思いやりがある言葉で、伝えましょう。

相手の1割と自分の1割でもいいので基準を合わせることがコミュニケションの近道です。

 

 

 

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